スタッフ紹介
ペットシッター山田 真紀
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初めまして。山田真紀です。
飼い主に似てしまったのか少し大きめ(体重8kg)のトイプードルを飼っています。
子供の頃はペットを飼える住宅ではなかったので、今の家に住んでからやっと迎え入れる事の出来た念願のワンコです。当時、小学生だった息子の希望「茶色くてフワフワ」です。 犬を飼ってから癒し癒されて笑顔が増えた様な気がします。少し前まで平日は仕事で出掛けたり、時には残業で長時間のお留守番をさせる事がしばしばありました。「今頃、何してるかな〜?」とか「お腹空かせてないかなぁ?」等、心配や不安と隣り合わせな生活を送っていました。早く帰るのが最も良い事ではありますが止むを得ない事情が時にはあります。
このペットシッターという仕事をするにあたり、お家で待っているペットと留守をされている飼い主様の心配や不安を少しでも取り除き、安心して任せていただけるように尽力したいと思っております。【資格】
動物取扱責任者
日本国際動物救命協会 ペットセーバー
日本アニマルウエルネス協会認定 ペットフーディスト
ペットシッター土屋 由紀
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はじめまして。土屋由紀です。
子供の時から友達は猫、ずっと猫と一緒に暮らしてきました。 暖かくて柔らかくて、優しくて気まぐれな猫が大好きです。 子供のいない私たち夫婦にとって子供そのもの、明るくておしゃべりで気の良いその子にどれほど救われたかわかりません。画像の茶トラがそうです。ちょっとイカ耳になっちゃってますが(笑)。
でも数か月前に19歳目前で虹の橋を渡っていったその子の介護をしている時、仕事との両立や様々な不安から少しでいいから誰かに助けて欲しいと思ったことがあります。 その後数十年ぶりで猫のいない生活を送るうち、私のようなオーナー様もいらっしゃるのではないか、私の経験が何かのお役にたてるかもしれない、との想いからペットシッターを志しました。
皆様の大切なわんちゃん、猫ちゃんたち、安心していただけますよう心を込めてお世話いたします。 よろしくお願いいたします。
ペットシッター西田 留奈
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2024年より『ななまる』スタッフになりました西田留奈と申します。主に猫ちゃんのお世話をさせていただきます。
子供の頃から猫と一緒に生活していました。今とは違って自由に庭や近所に散歩に出かけ木登りしたり、野良猫と喧嘩をしたり、スズメや蝉を捕まえては自慢げに自宅に持ち帰って母が悲鳴をあげていたのを憶えています。交通事故に遭ってしまった子もいれば、20年の大往生を遂げた子もいました。
現在は二匹の猫とマンションで暮らしています。 まろん(スコティッシュフォールド7歳♀3kg) は怖がりだけど気が強い女王。アルト(サイベリアン3歳♂6kg)は食いしん坊のヤンチャボーイ。 先住猫のまろんがアルトを受け入れないまま3年近くが過ぎ、家内分離の超手のかかる飼育をしております。話せば長いのでご興味のある方には追々。
これから沢山の猫ちゃんたちと出会えるのが楽しみでワクワクしています。 お留守番で寂しい猫ちゃんの心に寄り添って、飼い主さんの心配が少しでも軽減出来たら幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。
ペットシッター見目 勝子
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こんにちは。ペットシッターの見目(けんもく)勝子と申します。
現在家族4人で、フレンチブルドッグ2匹と一緒に暮らしています。富士子とロックという名前の女の子と男の子です(フジロック)。
女の子のほうは、とてもやんちゃで遊び好き。体力が尽きないのかと思うくらい元気で毎日遊びにつき合わされています。 男の子のほうがだいぶ年上なのですが、やんちゃ富士子に振り回されながらもマイペースでのんびり過ごしています。そんな2匹でドタバタですが、家族みんながいつも癒されています。
元々動物が大好きで、親戚や友人のペットともよく遊んでいます。自分自身は猫が大好きで以前から飼いたかったのですが、家族の希望で今はわんちゃんと暮らしています。
大切なペットは家族と一緒という気持ちは同じですので、お客様には安心してお世話をお任せいただけれるように頑張りたいと思います。
やんちゃな子や敏感な子など色々かと思いますので、それぞれの性格に合わせてお世話をしていきます。 どうぞよろしくお願いいたします。
ペットシッター山本 佳津美
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はじめまして!
ななまるスタッフの山本です。「ななまる」オープン当初から携わらせていただき、
今まで多くの犬、猫、時にはウサギやチンチラなど
皆様の大切なご家族のお留守番のお手伝いをしてきました。人間同様、ペットも人懐っこい子や恥ずかしがり屋、
遊ぶのが好きな子もいればのんびりお昼寝が好きな子など、色々な性格の子がいると思います。
またご家族ごと、生活スタイルも様々だと思いますが、
それぞれのご家族にあったお世話を丁寧に楽しくできるよう心がけています。
そして少しでも皆様の心配や不安を減らすことができれば幸いです!私自身は現在、ビーグルの女の子と一緒に暮らしています。
過去にも同じビーグル(享年16歳)とミニチュアシュナウザー(享年13歳)の2頭と暮らしていました。
先代の2頭を亡くした時は想像以上の悲しさで、新しい子を迎えることはできないと思っていましたが、
運命的にこの子と出会い、今も楽しく生活しています!これからもたくさんのご家族と関わらせていただけるのを楽しみにしています!
【資格】
「愛玩動物飼育管理士」
ペットシッター菅原 正臣
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こんにちは。 ペットシッターの菅原正臣と申します。
小学生の頃、犬か猫を飼いたくて母にずっとお願いしていました。 或る日、母が務めていた病院に一匹の子犬が迷い込み、病院の玄関で丸くなって寝ていました。 その子犬をタオルを引いたダンボールに入れて母が家に連れてきました。 プレゼントされた柴犬の雑種の子犬は体調20センチぐらい、とりあえずジョンと名付けました。 毎日学校から帰ると、遊びに行くときにはジョンを連れて行き、家にいるときは散歩に連れて行きました。 しばらくたっても片足を上げず、座って用を足すのを見てメスであることが判明しました。 かわいい名前に変えようとしましたが、他の名前では反応してくれないので結局ジョンのまま… それから自分も学生になり、ジョンも年を取り、さらに月日は流れ就職して実家を離れるころには口の周りは真っ白。実家に帰った時、ジョンはゆっくり起き上がって自分を迎えてくれましたが、天国へ旅立ちました。
この仕事をするにあたり、ふとジョンの事を思い出し、改めてペットはかけがえのない存在だなと気づき、その気持ちをもって、皆様のペットの世話をしていきたいと思っています。
ペットシッター松本 恵美
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こんにちは。 ペットシッターの松本恵美です。
子供のころから動物好きで、よく友達の飼っている犬と遊ばせてもらったり、近所の猫を家に連れてきてお世話をしたりしていました。それを見て小動物ならとOKが出てモルモットを飼った経験があります。 今は実家でフレンチブルドックを2匹飼っているので、嬉しくて毎週せっせと通ってはお散歩させたり一緒に遊んでいます。 筋肉の塊のような2匹で相当ワンパクですが、じゃれあったり抱っこしたり撫でたり、はたまた暴走車の勢いで体当たりされたりしながらも、最高に楽しくて癒される時間を過ごしています。
ペットはみんな大切な家族の一員ですので、安心してお任せいただけるよう、またペットたちが寂しくないようにたっぷりの愛情を持ってお世話をしたいと思っております!